Stefano Trabucchi

1970年生まれ。
クレモナのヴァイオリン製作学校にてMassimo Negroni、Claudio Amighettiに師事。
1988年に優れた成績を修め卒業。
Marco Nolliの工房でアシスタントを務めたのち、1992年に独立。
クレモナ中心部に工房を構える。
1989年Bavenoコンペティション入賞。
1992年Bagnacavalloコンペティション特別賞受賞。
1993年TchaikowskiコンペティションMoscow賞受賞。
1994年Triennale２位。
美しいニスが注がれ、明るく豪快な発音特性を持ち、プレイヤーに表現する喜びを与えてくれるヴァイオリンを製作しています。